高校中退でも高校資格がとれる!通信制高校

いろいろなタイプの高校

高校にはいろいろなタイプがあります。まず、学年制と単位制です。学年制とは、学年ごとに必要となる単位が決められていて、その必要単位が修得できないと次の学年に進めない制度で、全日制・定時制高校の多くが採用しています。単位制は学年の縛りがないので原級留置はなく、一定単位が修得できると卒業できるという制度で、通信制高校の多くが採用しています。また、全日制・定時制・通信制の違いもあります。多くの高校は全日制で、朝から登校し夕方まで授業があります。定時制は、1日のうちの1部の時間(夜間であったり午前中であったりします)、登校して授業を受けます。通信制は主に自宅で学習して単位を修得する高校です。

通信制高校のメリットその1

いじめや病気、あるいはサッカーなどのスポーツ活動や芸能活動などに専念すために、全日制に通学するのが困難な人にとっては、通信制高校は大きなメリットがあります。通信制高校は、自宅でレポートを作成(添削指導)し、月に数回通学(面接指導)し、試験に合格できると単位が認定されます。教科によって異なりますが、例えば4単位の国語総合の場合は、添削指導が12回、面接指導が4回でOKで、試験に合格できれば単位が修得できます。そのため、自分自身の時間が多く取れます。

通信制高校のメリットその2

通信制高校は全日制高校のように朝から夕方まで通学し、ほぼ同じ集団の中で学習しなくてもよいタイプの学校です。全日制の中学や高校で、いじめを受けたり人間関係に悩んだ人にとって、ストレスなく高校卒業資格が取得できます。自宅で自分のペースで学習してレポートを作成し、月に数回通学して面接指導を受けたらよいのです。うまくやっていけそうな先生や仲間を見つけることができれば、最高です。私立の通信制は授業料がかなりかかりますが、空いた時間でアルバイトをやって補うこともできます。一つの選択肢として考えてみてください。

通信制高校は人付き合いが苦手であっても自宅学習がメインになるので、ストレスなく学ぶ事が出来るでしょう。

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